マリオカート8では「反重力」がキーポイントとなっている
反重力とは、コースを走行していて途中から重力の方向が変わるのである。
左側に壁があるコースを走行中に途中から重力の方向が90度回転し、壁のコースを走る。
ただし、ドライバーから見れば、壁がコースのように走行することになる。
左側に壁があるコースを走行中に途中から重力の方向が90度回転し、壁のコースを走る。
ただし、ドライバーから見れば、壁がコースのように走行することになる。
別のコースでは、走行中にコースが徐々にねじれてきて重力の方向もコースに合わせてねじれてくる。
ドライバーから見れば重力方向は下方向になるので、重力が変化したとは感じない。
ドライバーから見て、重力方向が変化したと感じるというよりも、他のキャラクターが壁や天井を走行している風景を見ることができる。